01 · LP Foundry

ベンチャーが鍛えられる場所。

私たちは AI-native 企業を、傍観席から支援したりはしない。自社のものも、あなたのものも、自らの手で鍛える。そして軌道に届くまで、炎の中にあなたと共にとどまる。

なぜ私たちは築くのか

AI は作ることを簡単にした。
そして勝つことを、難しくした。

今年は誰もがプロダクトを出せる。そして、それこそが問題だ。作るコストが崩れ落ちたとき、本物の企業と気の利いた週末作品とを分かつのは、コードの周りにあるすべてになる。投資家が信じる物語。巨人が越えられない堀。負荷の下でも崩れないチーム。そして率いることを学ぶ創業者。それが難所であり、私たちが取り組む唯一の部分だ。

Foundry は私たちのベンチャースタジオ。自社のオリジナルを構想し、築き上げる。そして、見事なアイデアはあるが、それを現実にする技術というエンジンを持たない創業者と組む。どちらの場合も、リポジトリを手渡して幸運を祈ったりはしない。あなたと共に会社を築き、それが飛び立つまで、私たちはとどまる。

誰と築くのか

発射台へ向かう、
三つの道。

創業者は三つのいずれかの状態でやってくる。すべてを見通している者は、誰もいない。誰もが本物の何かを持ち、独りでは軌道に届けない理由を抱えている。

01 / 自社オリジナル

私たちが自ら築く企業

私たち自身の確信に、賭ける。

AI がルールを書き換えるニッチを見つけたとき、私たちは創業者が訪ねてくるのを待たない。自ら構想し、本物の顧客に当てて検証し、Foundry の内側で築き上げる。自社の資本と自社の名を、最初のコミットから賭けて。

  • 社内で構想し、社内で保有
  • まず一つの市場を支配するために構築
  • 毎回、自らも身銭を切る
02 / アイデアはある、エンジンがない

あなたにはビジョンがある、けれど作れない

私たちが、あなたの技術エンジンになる。

これが、私たちの仕事の大半だ。あなたには洞察も、領域の知見も、確信もある。けれど、あなたはエンジニアではないし、技術の共同創業者もいない。私たちがプロダクトを築き、AI を配線し、会社を立ち上げる。あなたのアイデアが、いつまでも出荷できないピッチではなく、本物の事業になるように。

  • 最初の本物のバージョンを、私たちが築く
  • AI とフルスタックを、まるごと引き受ける
  • 長期の CTO を見つけるのを支える
03 / 飢えているが、早すぎる

あなたには情熱がある、けれど地図がない

あなたを、打ち上げ可能な状態へ。

アクセラレーターに見送られたかもしれない。若くて、走りながら定石を学んでいる最中かもしれない。だが、アイデアは本物で、チームは飢えている。私たちは、初めての創業者を沈める落とし穴をくぐり抜けるよう導き、本当の意味で投資家対応の状態に仕上げ、調達のときが来ればネットワークの扉を開く。

  • 机上論ではない、現場のメンタリング
  • 代償を払う前に、落とし穴を指摘
  • 投資家ネットワークへの、温かい紹介
勝つために築く

築くことは、易しい部分だ。
私たちは、勝つために築く。

難所を覚えているだろうか。これがそれだ。どのベンチャーも Foundry を離れる前に、企業が市場を取るか静かに消えるかを決める四つのことに、私たちはそれを擦り合わせる。

01

物語を研ぎ澄ます

投資家はスプレッドシートより先に、物語に賭ける。鋭く、誠実で、忘れようにも忘れられないピッチの形を見つけるのを、私たちは支える。「なぜ、今なのか」が刺さり、部屋が前のめりになるように。

02

堀を見つける

気の利いたチームに週末で真似されるなら、まだ事業ではない。あなたの守りやすさを実地で試し、巨人が気づいたあとも締め出し続けるデータ、ポジショニング、ネットワーク効果を築くのを支える。

03

小さな市場を、素早く取る

巨大な市場を下手に追うのは忘れていい。十二か月で支配できるほど小さな市場を選び、その大きなシェアを取り、すでに握った地点から外へ広げる権利を勝ち取る。それを私たちは支える。

04

取り返しのつかない決断

共同創業者の条件。最初の鍵となる採用。受けるラウンドと、断るべきラウンド。これらが企業をどう壊すか、そして最良の創業者がどう乗りこなすかを、私たちはまさに見てきた。

あなたのリードタイム

どのベンチャーも
受け継ぐもの。

あなたが一時間ごとを難所に注げるように。あなたが足を踏み入れたその瞬間、残りはすでに走っている。

01

プロジェクトではなく、会社

法人格、銀行口座、契約、そして法務の表面。最初の一行を書く前に、すべてが立っている。

02

運用基盤

CRM、電話、自動化、レポーティング。一つのインテリジェンス層に事前配線され、あなたのものとして残る。

03

土台に組み込まれた AI

どのベンチャーも、構造からして AI-native。レガシーな業務にモデルを後付けしたものではない。

04

ネットワークを、蛇口をひねるように

七つの市場にまたがる人材、現場の人間、資本への温かい紹介。あなたが必要とした、その瞬間に。

どう組むのか

私たちが築く。
そして、あなたが率いるのを支える。

難所はプロダクトでは決してなかった。築き上げたものに追いつけるだけの速さで、会社が必要とするリーダーになること。それが難所だ。それは誰にも外注できない部分であり、私たちが創業者を一人で立ち向かわせない部分だ。

あなたのコードを書いて鍵を手渡すスタジオは、いくらでもある。私たちは逆をいく。プロダクトを企業へと変える、現場の経験、採用の勘、規律を持ち込む。そして、あなたがその役割へと成長していく傍らに、私たちはとどまる。創業者の席を奪うことは、決してない。それはあなたの会社、あなたのビジョン、扉に掲げられるのはあなたの名だ。私たちは、あなたがそれを飛ばすのを支えるクルー。そして軌道に届くまで、離れない。

A suit technician helping an astronaut into their launch suit before flight
あなたの席、あなたの会社 · 私たちは、飛ばすのを支える
安全とセキュリティ

最初のコミットから、
堅牢に築かれて。

Foundry を離れるどのベンチャーも、本物の顧客と本物のデータを託せるよう設計されている。リスクが現実になってから、後付けで備えるのではない。

アーキテクチャからして安全

アクセス制御、データの境界、監査証跡は、私たちが敷く土台の一部だ。失う相手ができてから当てるパッチではない。ベンチャーに、開かれたフロンティアモデルの鍵をただ手渡すことは、決してない。

コンプライアンス対応のベンチャー

SOC 2、ISO 27001、そして各業界のルールが、最初から手の届くところにあるよう、私たちは企業を立ち上げる。最初のエンタープライズ案件でぶつかる壁、ではなく。

データレジデンシーを、ぬかりなく

データがどこに住み、リージョンとモデルをまたいでどう動くかを、初日から設計する。ベンチャーが、作り直すことなく規制下の市場へ売り込めるように。

堅牢な何かを、持ち込んでほしい

アイデアか、それとも
飛ぶ準備が整ったチームか?

作る手段のない堅牢なアイデアを抱えていても、次のゲートを越える揚力を必要とするチームでも、登りはここから始まる。あなたを発射台へ連れていこう。